今年は長男が就職し福岡に帰ってきた。

俺は高松から岡山へ引っ越し、と家族に大人が増えればスイングしない日々は増える。

長女はまだ学生だけど(外泊には寛容なので)同じくスイングしない。

それが寂しいと思うよりは少し頼もしく思えるのは俺が適当な人間だからだろうな。

 

これからは子供達から説教される身になっていくのだ。

適当ぐらいがちょうどええ。

 

母の具合が良くないこともあり、福岡に帰ってくることをド真剣に考えてはいるのだけれど、ブラックな環境でしか働いていけない身なのでそう簡単じゃない。でも重たいテーマを抱えて当然の年頃だし、向き合って出した答えが間違っていたとしても泣いてる時間はない。あくまで適当だけれど、人生は楽しいな、と心から思えるようになりました。

これはきっと両親や子供のおかげでありましょう。

細君もそう思えますように。南無&アーメン。

 

 

仕事は長続きせず、我儘かつ大馬鹿。

尊大な自我により時間と金銭を無駄にしてきた俺ですが、出会えたひとがよかった。

知り合えたひとがよかった。そう、みなさんのことです。

 

手に持っているのは安いギター、口にするのは泣き言や甘えだけれども、音楽という馬に乗って旅をしているとたくさんのひとに出会える。他人の音楽と合わせていくと自分の音楽がだんだん聞こえてくる。

来年もまた聞かせてください。俺も時々は嘘をつきながらも正直な音楽を鳴らしていきます。

 

 

1年の最後にiPhoneのプレイリストから2018年によく聞いた143曲を紹介致します。

みなさんのそばにも素敵な音楽が流れる2019年でありますように。

 

 

 

チャンス到来/バービーボーイズ

Thank You Friends/Big Star

魔法のじゅうたん/くるり

Bite Marks/ジョン・ハイアット

Eskimo/ダミアン・ライス

Sensitive Man/ニック・ロウ

No Reply/ビートルズ

Let's Go/ベイ・シティ・ローラーズ

Love Comes In Spurts/リチャード・ヘル & ザ・ヴォイドイズ

Can't Let You Go/レインボー

Debris (Live)/Ronnie Lane Band

Oooh La La/Slim ChanceVincent/王若琳

ひかり/ハンバート ハンバート

台所/ハンバート ハンバート

ぼくのお日さま/ハンバート ハンバート

遮光カーテン/阿部浩二

天王寺ガール/奇妙礼太郎

メロディー/玉置 浩二

とおくに/秋山羊子

LIVE IN 和歌山/竹原ピストル

Forever Young/竹原ピストル

心のユニット/町田康 & 佐藤タイジ

するかしないか/田辺マモル

愛情のしみ /田辺マモル

人生が君のとき/田辺マモル

化け物が行く/踊ろうマチルダ

夜は友達/踊ろうマチルダ

春は夜に咲く/踊ろうマチルダ

FLIP FLOP AND FLY/THE Blues ONE NIGHTS

AND I DO JUST WHAT I WANT/THE Blues ONE NIGHTS

ガーディアンエンジェル/Heatwave

NO FEAR /Heatwave

おなじ話 /ハンバートハンバート

Perfec/Fairground Attraction

Blind Pilot/HEATWAVE

Mayor of Simpleton/XTC

Who Loves The Sun/The Velvet Underground

We're Gonna Have a Real Good Time Together/The Velvet Underground

渚/スピッツ

さわって・変わって/スピッツ

Give It Away/ed Hot Chili Peppers

Crazy Train/オジー・オズボーン

Lust for Life/イギー・ポップ

ゴキゲンRADIO/The Mods

For No One/アンネ・ソフィー・フォン・オッター

Walkin' the Dog/エアロスミス

おだやかな暮らし/おおはた雄一

砂漠に咲いた花/キセル

就職しやがれ !/グループ魂

ハイテンション・パブの反省会/グループ魂

Out of the Blue /ザ・バンド

オレのくちぶえ/さとこ

あしたもし/さとこ

素晴らしき片想い/トムさんず

You Won't See Me/ビートルズ

おなじ話/ハンバート ハンバート

まぶしい人 /ハンバート ハンバート

ぼくの方がいいのに/ウルフルズ

きみだけを /ウルフルズ

MAN HUMAN/電気グルーヴ

今夜だけ/卓球と旅人

All Along the Watchtower/ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス

September Gurls/Big Star

Go for Broke/LOUDNESS

キラキラ/ヤンキーズ

光の子/ヤンキーズ

哀しみは/ヤンキーズ

君はしる/ヤンキーズ

ディスコナイト/ヤンキーズ

恋の歌/遠藤賢司

唄い前夜/安藤裕子

雨が降る/一回転

Maybe, Baby v.2/鬼頭径五

方位磁石 v.3/鬼頭径五

独自のブルーズ/近藤智洋

どこにもないよ/空気公団

かくれんぼのはらっぱ /月下美人

ライオン/月下美人

冷たい月/元木哲三

俺の家は会社/吾妻光良&The Swinging Boppers

ほんじゃね /吾妻光良&The Swinging Boppers

顔のシワ/吾妻光良&The Swinging Boppers

ライムロック/高田渡

言葉にするなら/高木まひことシェキナベイベーズ

痩蛙と紫陽花の葉っぱ /寺田町

チンピラ/寺田町

愚かな恋/寺田町With橋本潤

Rollin' Rollin'/七尾旅人

Happpy/秋山羊子

希望の炎/秋山羊子

小さな罪の小さな罰/水戸華之介

君と瓶の中 /水戸華之介&3-10 Chain

悲しい性欲 /早川義夫

僕らはシークレット/増田壮太

月夜のハイウェイドライブ/中川敬

団結は力なり/中川敬

シャ・ラ・ラ/萩原健一

君が欲しい /友部正人

はじめぼくはひとりだった/友部正人

マリッジイエロー/踊ろうマチルダ

君はセクシー/奇妙礼太郎

Spider Tatoo/Pirates Canoe

Over the Rainbow/Eva Cassidy

リンゴの森 /ふたり乗り

あの町/ふたり乗り

Desperado/イーグルス

Paranoia Key of E/ルー・リード

わたしの小さな世界/本夛マキ

I Wanna Be Your Dog/Uncle Tupelo

In My Head/ジェイムス・ベイ

Just For Tonight/ジェイムス・ベイ

Best Fake Smile/ジェイムス・ベイ

Move Together/ジェイムス・ベイ

So Like Candy/エルヴィス・コステロ

God's Comic/エルヴィス・コステロ

Veronica/エルヴィス・コステロ

Still/エルヴィス・コステロ

Clean Money/エルヴィス・コステロ

All This Useless Beauty/エルヴィス・コステロ

Pale Blue Eyes/The Velvet Underground

BLACK SHOES ~気絶するほど悩ましい/BAHO

(Feels Like) Heaven/Fiction Factory

Move Together/ジェイムス・ベイ

The Fight Song/マリリン・マンソン

Bohemian Rhapsody/クイーン

Save Me /クイーン

Play the Game/クイーン

エイリアンズ/のん

こころとあたま/チャットモンチー

染まるよ/チャットモンチー

Miss You/ザ・ローリング・ストーンズ

帰って行く場所/TOMMY&AJI

深夜高速/フラワーカンパニーズ

銀の腕時計 /水戸華之介

見事な夜/水戸華之介

ワルツ/森 香

旅立ち/大江健人

Rockaway Beach/モーターヘッド

Enter Sandman/メタリカ

ひこうき雲 /ハンバート ハンバート

How Can a Poor Man Stand Such Times and Live (Live)/ライ・クーダー

僕を信じて /ジョン・ハイアット

 

※写真界の女神、泥酔チヨリさんによるBRF'18の1コマをおすそ分け


 MO:GLAのライブで聴いた「わたしの小さな世界」がたまんなかった。
体中の小人が鼻の頭に集まって殴り合った結果、鼻の頭がジーンとしてしまい泣いてしまう。
恐怖のアレです。

 

 このアルバムの2曲目から6曲目は彼女が高校生の頃に作った歌を今の彼女がプロデュースしたという。
4曲目「僕はここにいる」の冒頭。
「これくらいなら傘をささないほうが考えることが少なくていい」
こんなこと高校生に言われたら台風情報を伝えるレポーター並みに豪雨に打たれて自省したくなる。

なんて素敵なんやろう。

 

 そんなことを思ったのは僕だけではなく、彼女は高校生の頃からファンを獲得していった。彼女は「アナム&マキ」としてライブ活動をし、その後デビューをし多くの人から愛されるミュージシャンになっていった(らしい)。

 福岡で調子に乗ってドツボにはまっているだけの僕はそんな情報を知らなかったけれど、知ること、感動することに遅すぎることはない。僕にとっては凄い「新人本夛マキ」である。

 

 彼女のギタープレイにハマる日もあれば、音楽と人への愛情にハマる日もある。その中でも一番ハマるのは、彼女が持つ「小さな世界」に触れたと思うときだ。それは自分の小さな世界を揺さぶり共鳴する。音楽って個人的なもんじゃないっすか。それが共鳴するときって「大きくなる世界」を感じれる。ほんの一瞬。

 

 彼女の歌を必要とする「小さな世界」を持つひとはきっと山ほどいる。音楽なんか普段の生活と必要としないひと。音楽を好きなひと。どちらからも愛されると思うけれど、本夛マキはぜひ前者にたくさん聴いてもらいたい。ミュージシャンなんかどうでもいい。あ、叱られそう。

 

「わたしの10代」。買って良かった。

 

 

※ジャケ写が斜めってるのはへそが曲がった僕が撮ったやつだからです。本物はキュート。


すっかり呑みすぎてしまい、死体として1日を過ごす。ルイボス茶を沸かして冷やしたこと以外は生産性が無い。自民党に叱られますな。

 

夜はデスペラードのオープンマイク。

単身赴任仲間の藤田さんが観に来てくださり楽しい酒に。

 

居心地良くてすっかり呑みすぎました。今日もかよ。ライブも急遽12日に入れていただいた。

 

頑張ります。

 

写真はオープンマイクの主催の方。

ベロ酔いで素敵でした。

 


29日のbassic大忘年会を終えて2017年のステージが終わりました。

 

ベロベロになった打ち上げ終わりに歌った失敗は忘れるとして、2018年は今年以上に丁寧なライブを心がけたいす。

基本的に、お誘い二つ返事タイプなんですが、準備をする時間も大事だな、と思った一年でもありました。

 

bassic大忘年会は呑みながらの馬鹿話をどれだけ再現出来るか、妥協しないかが楽しい。

三流の僕が一流の人と対等に頑張れることも素直に嬉しいし、一流の人はすべてに美しくて、毎回準備の時間が苦しくて楽しい!

 

来年もここにたどり着けますように。

 

 

 

 

 

 

 


今日も朝飯を流しこむことが出来、元気に原チャリで外周り中です。

とは言え、午前中でやるべきことは終わったので、居眠りしに郊外のイオンモールに来ました。

 

映画でも観て帰ろうかな。

 

先日は阿部浩二さんとのツーマン。

急遽、前山佑樹さんも一緒にやってくれました。

こうしてしっかり名前が書けたのは予習復習したからですが、最近の俺は恐ろしく物忘れが酷いのです。特に人の名前やその人と以前話したことが急に思い出せない。

楽し過ぎた罰なんでしょうか。困ることもあるけど、出かける前に予習、帰って復習すれば大丈夫なので、自分の変化を楽しむことにしています。

嫌なことも忘れますし。

 

忘れにくいのは感動や悔しさと言った愛情がベースにある気持ち。

阿部さんの歌は本当にいい。

俺が紹介する必要なんてないし、こんなシンガーソングライターが歌っている2017年って素晴らしい時代なんじゃないかなー。

 

今はまた世の中が暗くなってきたけれど、音楽が生き生きしてる場所なんてたくさんある良い時代なんだと思います。

活字や放送になる音楽も、そうじゃない音楽もそれぞれ役割があります。

 

放送で見聞きする音楽に絶望する余裕が無く、とりわけ俺が絶望しちゃうのはこんなアルバム。

 

 


年末恒例、bassic大忘年会では毎回趣向が変わり、演奏する楽器は基本的に「やったことが無いもの」だ。

トランペット→ウッドベースの次はウクレレ。

ウクレレは弾いてみたかったのでちょっと嬉しい。

(とか言ってると変更されそうで怖い)

 

処分しかねていたトランペットを売ってウクレレを買いました。なんか嬉しい。

 

 


集客としては完敗。
年内最後のライブにして、レッドゾーンを振り切ったので、来年はやりかたを変えんと壊死してしまう。ブギを満員に出来るようにならなくちゃ。

 

でもどんなライブも大事な一歩で、その一歩が無くては歩みにはならないのだ。

いまは出来ないことがあした出来るようになるわけじゃないけど、やり続けたいって魔法にかかったままなのであります。

 

Faces、いや、ロニーレインの名曲で昨夜は締めました。

 


OOH-La La


ほんとうのこと、知りたくなったと
役者の台詞みたいなこと、君が言いだした
疲れてんだよ
気のせいだよ
まるで子供だよ
忘れちまっても僕は魔法にかかったままさ

ねえ黒い雨がやまなくても
そばにお前さんが
ねえ黒い雨がやまなくても
そばにお前さんが


あんときのこと あやまりたくて
渡辺通を歩きながら練習したよ
「本当にごめん」ごめんじゃ駄目かな?
僕はずっと君の魔法にかかったままさ

ねえ黒い雨がやまなくても
そばにお前さんが
ねえ黒い雨がやまなくても
そばにお前さんがいる

ウー・ラ・ラ

ねえ黒い雨がやまなくても
そばにお前さんが
ねえ黒い雨がやまなくても
そばにお前さんがいる


ショートスリーパーなる強そうな名前が流行っているらしいが、50代は元から睡眠時間が短い時期なんだと思う。

とは言え4時間は寝るし、どちらかと言えばずっとベッドの中にいたいほうだ。
横になっても眠れないなら、考えごとなんかせずにひたすら音楽を聴く。

レコードやカセットテープで聴くとそりゃ気持ち良いんだろうけど、もうなんもかんも売っぱらったらデータしか残っていない。
僅かに100枚くらいのCDがあるくらいだけど、ステレオすらないからな。

いや、そんなことどうでもいい。

恐らくはもっとも情けない音=iPhoneでひたすら聴いている。
それでも素晴らしい音楽は、作品は軽々と悪い環境を越えてくる。

音楽は環境のものではなく、聴きたい人のもの。

それも一瞬だけ。



どんだけ嫌われようと
うまくいかないのはお前のせいだと、まわりや自分がお前のことを責めたとしても

まずは目の前の弧を描くこと。
まーるくならんでも、楕円でもいいから、丸になるような仕事をひとつひとつやればいいのだ、と。

自分勝手なロビーロバートソンが、いい調子で語りかけてくるのです。


明日はまた福岡だ。
いいライブになるように準備しなくちゃ。

思いがけず4時に起きてしまい、寝直すことも出来ず。

でも作業に埋めてしまうにはなぁ、とかぼんやり思いながらFacebookを眺めていた。

(眼が休まらないので止めたほうがいいらしい)

 

圭一さん率いるHEATWAVE情報が更新されていて目に止まり、山口さんが書いてあると思われるダイアリーをうだうだ眺めているうちに、もうすぐ発売されるというセルフカバーのレコーディングの話がたくさん更新されていた。

 

アレンジされまくったセルフカバーは悲しくて聴けないなあ、と思っていると、どうやら様子が違う。

あの山口洋が過去最高にいい歌を歌えた(意訳)と言っている。

そんな〇〇な。(ファンとしての意見です)

 

色々と揶揄したくなる気持ちをグッとこらえてクリックしていると「灯り」のセルフカバーが聴けた。

これがもう、素晴らしい。

いちばん聴きたかった「灯り」だった。

 

喋りすぎないギターもそうだし、この歌を好きだと思うひとの気持ちを両手で汲み取るようなアレンジ。

それでいて、まっすぐのびてくる歌。

朝から感動しまくるところでした。危ない。

でも、ほんとうに素晴らしい音楽を作って来られたんだなとあらためて敬服しました。

他人のおもいを掴み、音にする、というのは簡単なことではないし、俺にはまだ想像しかできない。

 

エンケンさんに「夢よ叫べ」という名曲があるけれど、誰がやっても再現できない「域」にある。

口ずさむことはできても他人の前で歌うことはない。

歌うなら自分の歌を歌いなよ、と背中をポンと叩いてくれるような素晴らしい音楽。

 

この「灯り」もそうだった。

 

それをわからなくってライブで歌ったこともある。

或る時(俺ならどう描くだろう)と同じタイトルで書いた「灯り」もある。

 

もちろん自分の感じかたも大事だけど、他人がやったほうがいいことは自分でやる必要がない。

でもいつまでもそんな狭い自分の轍にはまっている。

いつまで自分と他人の話をしているのか。

 

世界には自分と他人しかいないわけじゃない。

そう思える音楽でした。

 

新しいアルバムに入るヴァージョンなのか、どうかはわからないけど、セルフカバーアルバムに入っている歌はきっとどれも素晴らしいんだと思います。

 

完成、おめでとうございます。

 

今日も一日、歌っていきます。

 


ボンアハin能古島いろり村。

上村さんにはあえなかったけど、凄く良い時間を過ごせた。

呑み過ぎたなー。

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