若干、緩めに起床。

昨夜の都知事選、FIBA U-18決勝、海外ドラマの3本立てが響いている。

なにしろ長く眠れない。

 

緩めとはいえ、9時前には仕事にとりかかる。

やればやるほど、7月にぬかっていた部分が覆いかぶさる。あれ、そんなにサボってるつもりなかったけどな。

ToDoの量がグッと増えたにも関わらず、酒を止めて食事制限したりと余計なことに気をとられていたせいか。

 

7月からドリームボートを引き継いだ。

とは言っても名義だけのようなもの。なんにもしていない。

なんにもしていないにも関わらずなんかしている。そう、得意の無駄仕事。

新しいお仕事をいただけたり、不調だった営業に光明が差したり、誕生日だったり、嬉しい楽しいことは山のようにあった。

良い音楽や映画にもたくさん出会えた。

 

にも関わらずぬかっているのは頭の中の残尿感というか、スッキリしない部分にとらわれているからかもしれない。

そしてそれはもう一生スッキリしないとわかっているのに。

なんとまあだらしない人間であることか。


横道坊主さんが主宰する「希望の日」というチャリティが5/16に福岡であり、梶浦さんのお誘いでTHE ONE NIGHTSに参加する。
もう「俺なんかが」とか「憧れの」とか言うてる場合ではないし、THE ONE NIGHTSも去年から数えて4回目の参加。
俺が幸せになってホカホカするより、観ている人に楽しんでもらうほうが100倍大事なのでR。

さっきまでそのリハーサルでスタジオに入っていた。
梶浦さん、圭一さん、カッキン、タニーさん、ジャスティン、ナガサキスリムさん、GUN近藤さん、新井さんという面々。
ラフにやっているだけでもめっちゃ楽しい。
それぞれのメンバーが持っている音楽が少し共鳴するだけで凄くいい音がするのだ。
それを感じられることは凄く幸せだ。

客席にいるひとの音楽を聴きとってこのバンドの良さとチューニングする。
声にその思いを託して、目や心を開いて曲にまとめる。
ボーカルってきっとそんな役目なんだと思う。

ジャスティンの凄いところはその上で踊りたくなる気分にさせるボーカルなんよね。

ナガサキスリムさんのハープ、新井さんのアコーディオンで悶え死にそうになる。
GUNさん、タニーさんの歌で勇気をもらえる。

それを支え弾けさせるのは、梶浦さん、圭一さん、そして我らがカッキン。

このチャリティを心から楽しんで、その心のままで翌日からも他人のために小さな贈り物ができますように。
ちゃんとしてなくてもいい、間違っても傲慢でも、またやり直せばいい。
そんなハーモニーやアンサンブルがTHE ONE NIGHTSにはあります。

共演者も豪華だけど、一番おすすめします。THE ONE NIGHTS。


 

父が亡くなってお寺に伺うことが多くなり、今日は「永代経法要」なるものに行ってきた。

家が浄土真宗だった、というだけで、俺自身は門徒である認識は無かった。
宗教の押しつけがましさが苦手なのと、都度、お布施やなんやらで金を工面することに苦痛を感じていたからだ。
父もまったくと言っていいほど信心が無く、好きなままに生き、死んだ。

法要は門徒で経をあげて講師の法話を聴くもの、と我らがインターネッツで調べて、お布施みたいものを用意して臨んだ。

結果はそれでは不足であり、法要に参加する門徒には必要なグッズがあり、皆さん揃えていらっしゃる。
無くても責められるわけではなく、半袖+短パンで裸足というラフ過ぎる格好でも一応は参加できた。
(まあ、常識知らずだこと)

お経をあげるのは嫌ではないのだけれど、合唱するのだけはとても嫌だった。
必要な要素なんでしょうがおっさんには苦痛だ。
みんな好きになるもんなんすかね。

そんな中、山口県下松からやってこられた専明寺のご住職の法話にとても感動した。
恥ずかしいが、少し泣いてしまった。

当たり前だが話が上手い。聴き手と自分の空間を理解してそこを操ることができる。
伝えたいことはとても優しいトーンで話される。
まさに落語であり音楽なのだ。
「えー」とか「あー」とか無駄な音を挟まない。

法話の中身も心にすとーんと落ちるもので、苦痛だなんだと嫌がっていないで、違う感性や考え方にも近寄って、身勝手な自分を知り、強さや優しさを大事に出来るようになりたいな、と思った。
ご住職の狙い通りなのである。



違う考え、違う生き方。
尊重し続けたい。

どんな宗教も間違いとは思わない。
それが必要な時期、人はいるのだから。
ただ好きになれないものは仕方ないよね。

久しぶりに自宅でゆっくり出来た日でもあったからとてもいい日だった。
母の日だけど、お父さん、ありがとう。


 

佐賀県玄海町の町長の発言でハッとした。
すっかり忘れていた。

最終処分場、作らずに済むわけじゃないのだった。
なんて都合が良い頭をしているんだろう、俺。

反対の意で言及してあるFacebookの投稿を見て「んー」と考えるも、言及した町長へ「金の亡者」的なコメントが殺到しているのを見ていつものアノ気分になる。




この世の中には金の亡者と正義の味方しかいないのか。
だったら俺は金の亡者と呼ばれていい、と。
意見が違うというだけで他人を汚いもの扱いする人が怖い。



原子力発電所も火力発電所も危険度が高いところは廃止して欲しい。できるものならば。
それが為されない理由はひとつやふたつではないだろう。
反対する人のほうが多いから、賛成する理由から俺は考えたくなってしまう。
でも科学的な理由なんかよくわかんないから、他人任せにしたくなる。
いや、きっと理解しても判断は他人に任せたくなるだろうな。

反対だと言い切れる人の意見にも正しいものは多い。
賛成だと思う人の意見はあまり見ない。きっと袋叩きにあうからね。


金の亡者である俺の意見は、設備が古い発電所は優先的に廃止してほしい。
そして処分場はたくさん作って、一日も早く処分を進めて欲しい。
なんなら転職して一生そこで働いてもいい。俺みたいなもんが処分場で働いたほうが良いのだろうから。
もちろん金が欲しいです。

亡者やもん。

6時起床。
本日より東京へ。
荷物は先に送っているので鞄ひとつで支社へ。

プレゼンへ出かけ、色々な方のご好意と熱意の結果、スタート地点に立てることに。ありがたや。

支社には戻らずそのまま映画へ。
「スポットライト」「ズートピア」を続けて観た。

「スポットライト」は海外ドラマファンにはたまらないキャスティングで、脚本も芝居も濃厚。

でもやっぱり「ズートピア」。
ウォルトディズニー社の哲学が溢れている。それが嫌な人もいるだろうけれど。夢を諦めるな、とかただ言われてもしらけるけれど、ディズニーは現実から目を背けない。
そしてエンディングロールに紹介されるスタッフへの敬意がこの作品に流れる哲学を証明する。良い結果に無駄な仕事なんてない。
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