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takulog

小さな仕事と音楽と。
どーする、どーなるブロードバンドセールス
以前はブロードバンドの販促を担当していたので、今でもフレッツ光、auひかりのサイトを時々見ている。(Softbankはもうフレッツ光とカウントしてる)

驚いたのはauひかりのエリア拡大。

拡大そのものは既定路線だったんだけれど、提供エリアがとてもしぶい。
西日本管内はどこも中規模都市からなのだ。
政令都市から行かない理由を知らないから、あくまでも憶測なんだけど、これはかなり強い。

しかもauだから。

NTTグループにはできない一体営業ができるKDDIのauブランド。
auでiPhone勧奨+ブロードバンドで見直しセールスならばお客様にはとてもわかりやすい。
料金だってキャンペーンがあればきっと割引するよね。

「お得感」「カンタン」をトリガーにするならauだよなあ。



でも


でもでも


描いた通りになかなか行かないモノ。



今まで「お得」にも「カンタン」にも飛びつかなかった人、なんとなく加入しちゃった人の気持ちを動かすものは「お得」や「カンタン」だろうか?


モノ売りではなくデキゴト売りに思考を変えろ、と言ってはみてもそれって難しいお話です。だって「誰のいつのデキゴト」かをキャリアやメーカーは掴みきれていないからだ。

もちろんそれを掴むのが僕らの仕事なんだけど。

例えばキャンペーンをする場合、往々にして季節需要をテーマにして販売チャネル(売り手)側の都合に合わせて組み立てる。
短期間でたくさん売るのが目的だからだ。

しかし、「お得」や「カンタン」になびかなかった人に同じ方法でアプローチして成功するだろうか?僕は難しいと思う。



端的に言えばレイトアダプターをチャネルで括ろうとする考えが違うのではないか。

例えば(僕が)大好きなカレーを食べる時、最初と中間まではスプーンを使う速度や角度はほぼ同じだ。しかし、残り少なくなってきたらスプーンはより早く動くし、角度は多様化する。(だって美味しいし!)

好印象を持っている対象にでさえ、人がとる行動は一定じゃない。
ましてや生活に関わるコストなら、ね。



じゃあ、どうすりゃいいか。

結構答えはシンプルだと思う。


「デキゴト」でモノを売るならその「デキゴト」を応援するサービスやプロモーションが必要だ。年代、性別、職種、季節それはたくさんあるけれど優先順位をつけて細やかにやっていくことが商いではないだろうか。




ブロードバンドセールスという括りが正しいかどうかはおいといて、インターネットを始めとする通信モノは今の日本人に無くてはならないものだ。
では、それを薦める側は無くてはならない存在になっているだろうか。

そうじゃないよね。

それをお客さんもよく感じてあるんだと思う。
「どうせお前ら売り逃げだろ?」って。


ソーシャルワーカーが不足している現代で通信アドバイザーだけがお客さんにピッタリ寄り添うのもどうかと思うけどー。

戦術を吸い上げてから戦略を考えるのではなく、戦略は捨てるほどたくさん作って試行錯誤する時期に来ているんじゃなかろうか。



どーする
→売り手が買い手に対してもっと身近になることをたくさん考え、たくさん実行する

どーなる
→お客さんが喜ぶ。特定多数(←これ大事)に喜ばれるキャリアのシェアが伸びる



「特定多数」を本業と違うところで掴んでくるのはSoftbankだけど、ここは見習うべきでしょう。


休みの日に考えることじゃなかったな。
さて、昼食を作らねば。
| 仕事のこと | 12:13 | comments(0) | trackbacks(0) | |
ソーシャルネットワーク
mixiで馴れ合い、twitterでぐったりし、facebookで前向きになる繰り返し。

いずれも他人のせいじゃなく、中毒になっとるんよね、オノレが。

さすがにルサンチマンの塊を見続けると疲れて当然だー。

ほどほどにせんとくん。
| 思うところ | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) | |
自分の正しさを証明するために誰かをこき下ろす必要は無い
数日前の夜中にかかってきた電話で友達が言ってた言葉。

そう思うからグッと言葉を飲み込んだり、怒りを抑えたりするんだけど、まだまだ生乾きの僕らはブハーっと息継ぎしたくなる。
「ふっざけんなぁー!」と叫んで後はくだらない話で笑い飛ばすに限る。

今一度、自分にも言い聞かせたい。


正しさを証明するために手段を選ばなくなったらもう終わり。
社会を変えるって事は目の前の相手や自分が変わること。
それは一度きりではない。
簡単に決めつけないで、だけど思いを込めて何度もやってみる。

愛しているからいいでしょっていう相手とは別れるしかない。



でも僕は結構みみっちくて、他人が馬鹿なことをやっていたら注意したくなる。
てめえの頭の上のハエも追い払っていないのに、だ。
泣くのもやめたい。
怒るのもやめたい。
僕らが友達ならば、必要なときにきっと話せるに違いない。



冒頭に書いた夜中の電話の主はまた旅に出るらしい。
僕らは同じバンドを組んでいるから、音楽で話ができる。
次の演奏までにどう生きているか。
音楽はずっと鳴っている。




「なにがなんなのか知らねえけど、死にたくねぇ」
「理屈はわかった。でも忘れることなんでできやしない」
「わたしが苦しいのは誰のせい?いや、もうわたしがいるから駄目なんだ」
「もー、どうしていいかわかんねー」
「言うこと聞きたくないけど、考えたくもない」
「あいつらのせいだ!」


そんな呪詛を押し込めたり、利用して楽しむ人もいる。
炎上+ステルスマーケなんてどうでもいいことがお金になるとか。
原発はきっとなくなるだろうけど、呪いや罠がなくなることは無い。
呪いは、良い悪いではないし。



僕が何を肯定し、何を否定するか。
一生をかけてわかるのかもしれないな。 
| 思うところ | 19:27 | comments(0) | trackbacks(0) | |
ふくしま会議のこと
仕事からバタバタと帰ってきて、晩ご飯の支度をしながらBSフジの「プライムニュース」を観てた。

福島県のことだ。

ながらで観るのも良くないし、いっそ消そうかなと思いながら消せない。
いつしかジャガイモの皮を剥く手は止まっていた。



震災と人災が起きて久しい。
何かを知ろうとし、そして多すぎる情報を捨てて考えて、勝手な思い込みをしたり、勝手に傷ついてみたりした。
でもぜんぜんシックリこない。

それがこの番組で出てあった「ふくしま会議」の共同代表の方の言葉を感じていくうちに、違和感が無くなった。「会議の結論なんてない」と言う。
その通りだよなあ。



とてつもなくデカい出来事だけど、ただ逃げずに毎日をていねいに生きるしかない。
どれだけ他人を受け止められるだろうか。
どれだけ社会に参画できるだろうか。

評論家じゃないから、毎日の仕事で答えを出したいな。

僕の歌は答えじゃないけん。

| 社会のこと | 23:45 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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社会の出来事に関心を持って、主義主張は自分の仕事や生活の中で表現してるつもりなんだけど。(相手にされんことが多いけど)
運動に同調しなけりゃ無責任になるのかなあ。
まあ、それもひとつの表現だしね。
俺は好きずきだと思うんだけど。


誤解を恐れずに書けば、何かしらの権力を人は欲しがるしチカラを使いたがるよね。
集まれば大きなチカラになるし、それを動かして変わる現実もあるし。

でも俺はきっとそれが嫌いなんだ。
ひねくれているのです。

従順に生きる術は子育ての為に身につけたと思うけど、正しい事はひとりでやりたい。
個でありたい。



自分の能力なんて鼻くそ以下だけど、世の中は可能性に満ちていると思う。
駄目になる可能性ももちろんある。
鼻くそ以下でもその可能性に挑戦し続ける馬鹿さ加減が俺が子供に渡せる財産。

自分や他人や世の中に絶望する事に飽きよう。

正しい事をひとリでやり続ける、他人の話を聞く、いつまでも泣かない。
そしたら可能性はいつでも自分のところにやってくるんじゃないかと思う。
| 社会のこと | 00:08 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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